よくあるご相談
犬・猫に関連する質問
- 診察は予約制ですか?
- 当院は予約制ではありません。ご来院順に基本的には診察いたします。できるだけ皆さまをお待たせすることがないように努めておりますが、混雑時はお待たせさせてしまうかもしれません。ご了承ください。
- 休診日はありますか?
- 開業以来年中無休で診察しております。お盆やお正月も診察しております。お正月は診療時間が変わりますのでご確認ください。
- ワクチンは打たないといけませんか?
- ワンチャンでの狂犬病ワクチンは法律で接種が義務付けられていますが混合ワクチンは義務ではありません。しかし、伝染病のリスクがあるため当院ではワクチン接種を勧めております。
- 去勢手術・不妊手術はいくらくらいかかりますか?
- 飼い主様との対話により術式を話し合っていきますので料金が前後します。詳しくは、伴侶動物と共にご来院されて獣医師とご相談ください。
- 往診に来て欲しい
- お電話でお問い合わせください。
- ホテルを予約したい
- お電話でお問い合わせください。
- 不妊手術・去勢手術はいつからできますか
- 当院では6ヶ月齢以降で実施しております。事前に診察が必要になりますのでご来院してください。
- トリミングをしたい
- お電話でお問い合わせください。
- ノミダニの予防はしなくてはいけませんか?
- ノミは暖かいと冬でも繁殖する生き物です。ノミやダニに感染すると寄生虫に感染してしまうことがあります。年間の予防をお勧めしております。
- 獣医さんやスタッフは怖い人たちですか?怒鳴ったりしますか?
- 優しい人が揃っておりますので大丈夫です。
- 健康診断はどれくらいの頻度が良いですか?
- 犬や猫は1年で4歳歳をとると言われています。ご心配なようであれば3ヶ月に1回の健康診断をすれば、人間でいうと年1回人間ドッグを受けているのと同じ計算になります。現に患者様で健康診断の実施で病気が早期発見でき治療もうまくいっている方もいらっしゃいます。健康診断ご希望の場合もどうぞお気軽に来院してください。獣医師の診察を受けてから項目を決定していきましょう。
- 肛門線絞りや爪切りの頻度は?
- その子その子で違いますので一度診察を受けてみてはいかがでしょうか?当院では爪切りや肛門線絞りのため来院される飼い主様も多くいらっしゃいますので獣医師とご相談ください。
- セカンドオピニオンに対応していますか?
- はい、対応しております。あくまで当院での考えをお伝えしますので総合的に考えていただけたらと思います。ご相談にこられたことを口外はいたしませんのでお気軽にいらしてください
ワンちゃんに関連する質問
- フィラリアは予防しなくてはいけませんか?
- フィラリアに感染したワンちゃんはこの辺りだと毎年感染報告がされています。感染してしまうと最悪亡くなってしまう怖い病気です。予防できる病気なので是非予防しましょう。当院では内服薬、注射薬いずれかでフィラリア予防を実施しております。予防シーズンは5月から12月までなのでシーズン中は予防しましょう。
- どのようなフードがいいですか?
- ペットフードに総合栄養食と書かれているものであれば、栄養を満たしています。人が食べているものはワンちゃんにとってはとてもしょっぱいですので与えないようにしましょう。
- 食べちゃダメなものはありますか
- ネギ類、チョコレート、キシリトール、ぶどうなどが挙げられます。ユリ中毒というものもあります。
- 子犬の時の混合ワクチンはいつがいい?
- 6週、9週、12週の3回接種が進められています。初回接種時の月齢により変わりますのでご相談ください。
- 夜鳴きがひどい
- 夜に落ち着かせる薬もありますので、診察を受けてみてください。
ネコちゃんに関連する質問
- 不妊手術はしたほうがいい?
- 猫は非常に妊娠しやすい動物です。外に出てしまうと子供を作ってきたという話はよく聞きますので、早めの不妊手術をお勧めします。
- 暴れて連れてくるのが大変
- 洗濯ネットなどに入れてケージに入れて連れてきてください。
- 多頭飼いでワクチン打つのが大変だけどしなくていいですか?
- 多頭飼いのほうがウイルス感染しやすいことが報告されています。感染してからよりかは感染前に予防することをお勧めしております。
- 理想的なトイレは?
- 頭数+1個と言われています。場所もこだわりがあるようで日当たりがいい場所、爪とぎ場があるのが好きな猫、またその逆もいるようなので色々試してみてください。